minority’s diary

ゲイなギフテッドの自己記録

BUCK-TICK

BUCK-TICKの詩の世界。

今は知らない。

けど、自分が学生の頃。

90年代はとても優しい世界だった。

闇を抱えている人には優しいと思う。

 

人は正しいことでだけ、ポジティブなことでだけ救われるわけではないということが実感できたこと。