minority’s diary

ゲイなギフテッドの自己記録

怒りでできている

過去を振り返って色々と考えて。

男に抱かれたのは自傷行為

精神医学やら心理学の本を読み漁り。

解離性人格障害をお手本に精神安定させて。

 

多分。

誰にも頼れず。

誰も助けてくれず。

 

根本にあるのは、怒り。

 

解離性人格障害の人が人格を統合した時に最後に残るのがやはり怒り。

 

参考にしたのがいけなかったのか。

 

ふと。

 

それを最近とても感じる。

いけないこと。

 

死は未だに望み。

 

最愛の人に殺されたい。

そんな人ができればだけれども。

 

幸せの絶頂で死にたい。

 

不幸なことがあれば、死にたくなるし。

幸せなことがあっても、それが続くわけではない、いつかは失われると思うと死にたくなる。

 

結局何をしてもどうしても死にたくなる。

 

 

怒りと絶望だけ。