minority’s diary

ゲイなギフテッドの自己記録

どこに行ってもマイノリティ

初めて。

初めて、高IQ団体の会合に参加。

 

やっぱり感じる違和感。

 

セミナーや研究会に参加すること自体が久しぶりだってのもあるけど。

 

この団体の会員であることに誇りを持っている人、自慢になっている人もいるんだなって。

 

そして感じる排他的な雰囲気。

 

ある種のセグメント、カテゴライズが前提で。

決めつけている部分もあり。

 

それが心地よくて、それを求めて集まっているんだろうけど。

 

なんだか違和感。

 

 

仕事で目にするプレゼンとは違う、学会発表を彷彿とさせるスライド。

 

忘れてきた場所。

 

そして、ここでもやっぱり異質な存在と再認識させられる場所。

 

 

もう仕方がないね。